もっずさんよりECVの取り付けレポートをいただいたので紹介します。画像が多いので大変重いです。
A'PEX製ECVバルブ:
ECVとはエキゾーストコントロールバルブのことで、触媒と中間パイプのジョイント部分に挟み込んで運転席で音量を調節できるパーツです。ですが残念なことに内径が61パイからしか製造していないんです。ちなみにioは45パイなんです。そこで、ECVを買ってフランジ部と開閉弁を自作しよう!って感じです。価格は13000円程度だそうです。
材料:
ガッスケット1枚
内径45パイで外形118パイ厚さ12ミリの鉄(今回の写真はアルミ)
(合計で1000円程)
工具:
ボール盤、グラインダー、サンダー、ヤスリ、ドリルの刃は3・6・8・8.5、タップ4x0、75
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まずは、フランジ作りの加工用のリングを作ります。リングのサイズは厚み12ミリ外径118ミリ内径50ミリ。そのリングにマジックでノーマルのガッスケットで型をつけます。
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次に、ここでの作業ではボルトの穴と外形を先に加工してますが、2度目の加工で学んだことは、一番最初にシャフトの穴を先にあける、それが一番ですね。ここでは外形から説明します。まず、この1回目の材料はアルミを使用してますので、サンダーが使い物にならずドリルにて虫食い状態にして切断しました(時間的
にはこっちのほうが早い)。次にヤスリで切断面を仕上げます。全面を切断しないで、No.07のように一箇所だけそのままにします。
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次に、シャフトを通す穴開けですが、6ミリ、8ミリ、8.5ミリと順に開けたほうがいいです(最終的には8,5ミリで開けばOK)。シャフトの穴は反対側にも10ミリほど開けなければいけません。貫通させないで開けないとだめです。なのでボール盤を使うのもすこしコツがいります。
No.08が開放弁に使うステンレスの1ミリ厚です。また、No.10がアペックスの正規のものです(加工前のもの)。
次は、L型のステーをつける部分の加工ですが、ここはステーが付けばいいのでそんなに精密さはいりません。そのステー座に2ヶ所4ミリのネジ穴を切ります。まず3ミリ径で10ミリほどの深さに穴を開け、4x0、75のタッピングでネジを切ります。
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次に、シャフトが長すぎるので先程穴を開けた部分に合わせて丁度いい長さでカットします。すると開閉弁を止めるネジ穴が1つなくなるので新たにもう一つネジを切ってやります。後は組み立てるだけで完成です。
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取り付けは、写真を参考にしてやってみてください。
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装着の感想:
とてもGOODですよ〜。もうサイレンサーはいらないしノーマルと変わらないくらいに静かになるし。やっぱり付けてよかった〜って感じですよ。でも一つ
難点があります。材質がアルミだって事です。触媒のすぐ後ろなんでかなりの高温になるため変形します。変形によって弁が動かなくなること2回、今はもう変形も止まり
まったく問題ありません。しかし不安が残るためスチールでの作り直しをします。
音は本当に静かになりますよ!しかも燃費も私の場合確実に上がりました。でも閉めた時のエンジンのふけがわるくなります。抜けが悪くなるのだから当然なんですが走行には何の問題も発生しておりません。
※改造、取り付けはあくまでも自己責任の元で行ってください。
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